ニュース その他分野 作成日:2014年8月6日_記事番号:T00051954
行政院主計総処が5日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は104.39ポイントとなり、前月比0.04%下落、前年同月比1.75%上昇した。年上昇率は過去17カ月で最高となった。CPIを構成する7項目のうち、食物類の上昇幅が4.27%と最も大きく、全体を押し上げた。6日付工商時報などが報じた。
食物類のうち年上昇率が大きかったのは順に、▽卵類、18.9%▽肉類、12.51%▽果物、10.9%──だった他、外食費は4.24%と2009年2月以来最大だった。
重要民生物資17品目の平均上昇率は6.11%と5カ月連続で5%を超え、特に豚肉(17.21%)は過去71カ月、鶏卵(21.98%)は過去31カ月で最大だった。
主計総処・綜合統計処はCPI上昇率について、「5月時点での第3四半期の上昇率の予測値(1.79%)とかけ離れているわけではない」と想定範囲内にとどまったと説明。「全体的には安定していると言える」との認識を示した。
なお、7月の卸売物価指数(WPI)は96.84ポイントで前月比0.13%下落、前年同月比0.81%上昇した。主計総処は、高雄爆発事故の影響でプロピレンなどの石化原料が不足すれば、台湾域内製品の物価が上昇する可能性を指摘した。
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