ニュース 電子 作成日:2014年8月7日_記事番号:T00051990
多数海外メディアは6日、アップルのスマートフォン新機種「iPhone6」について、9月9日に発表し、19日から発売すると報じた。2012年の「iPhone5」、13年の「iPhone5s」の販売パターンに合わせるとの見方からだ。iPhone6は4.7、5.5インチの2機種とみられており、初期出荷台数は7,000万~8,000万台と予測されている。昨年のiPhone5s、iPhone5cの40%増に当たり、台湾のサプライチェーンの第3四半期業績を押し上げる見通しだ。7日付工商時報が報じた。
観測では、▽ファウンドリー、台湾積体電路製造(TSMC)▽バッテリー、新普科技(シンプロ・テクノロジー、SMP)▽カメラレンズ、大立光電(ラーガン・プレシジョン)▽筐体(きょうたい)、可成科技(キャッチャー・テクノロジー)・鴻準精密工業(フォックスコン・テクノロジー)──が7月初旬から出荷を開始。組み立ての鴻海精密工業、和碩聯合科技(ペガトロン)は7月中旬から出荷が増えており、第3四半期は月を追うごとに出荷、売上高の成長が期待できる。アナリストはiPhone6の出荷ピークは第4四半期と指摘している。
一方、中国政府がセキュリティー問題を理由に、政府調達リストからアップルのタブレットパソコン、ノートPCを除外したとされるが、アップルからの調達数はもともと少ないため、台湾サプライチェーンへの影響はほとんどないとみられている。
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