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無記名方式の電子マネー、銀行が発行


ニュース 金融 作成日:2008年1月24日_記事番号:T00005202

無記名方式の電子マネー、銀行が発行

 
 中華民国銀行公会は23日、銀行が無記名式のプリペイドカード「スマートペイ」を発行すると発表した。ATMで現金を引き出せるばかりでなく、電子マネーとしても使用でき、贈答用や紅包(お年玉)用として需要を見込む。

 スマートペイは市中の電子マネーと機能は似ているが、業種を問わず、別の金融機関でも使用できることが特色。上限額は1万台湾元(約3万3,000円)で、万一紛失しても証明を提出すれば、残額を受け取ることができる。契約店は1万カ所近いが、今後はさらに量販店などに対象を広げていく。

 初回発行分は3万枚で、台湾銀、合作金庫、新光銀、元大銀が共同で発行する。大手ポータルサイトの網路家庭(PCホームオンライン)も3,000枚を発売する。銀行の中には優良顧客に同カードを贈る動きもある。