ニュース 社会 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052030
8月10日は旧暦7月15日の中元節に当たり、毎年台湾でこの日、霊を慰め成仏させるため「普渡」という祭りが各地で催される。この祭りでは神様への供え物として「神猪」(豚の丸焼き)が用意され、参加者に振る舞われることが多い。しかし、台中市梧棲区の寺院、斗美宮で同日夜に実施された普渡祭では、全長1.5メートルほどのワニ12匹が円卓に並べられ、参加者から賛否両論の声が上がった。11日付蘋果日報が報じた。
貿易会社から1匹2万台湾元(約7万円)で仕入れたという(10日=中央社)
斗美宮に出現したワニは、今年の普渡祭を取り仕切った地元企業が奉納したもので、屠殺された後、口にリンゴをくわえさせた状態でビール瓶と共にテーブルに並べられた。
同地元企業の社長は「例年は菓子や果物を納めているが、面白みに欠けるため、レストランを経営する友人に相談してワニを備えることにした」と語った。
ずらっと並んだワニを目にした参拝客からは「クールだ」と好意的な評価もあったが、「気持ち悪い」と敬遠する声も出ていたようだ。
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