ニュース 商業・サービス 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052035
量販店最大手、家楽福(カルフール)を解雇された元同社労働組合の幹部を筆頭に、組合員や労働団体のメンバーなど数十人が9日、台北市大同区の重慶店を訪れて労組への圧力をやめるよう訴えるとともに、カルフールでは期限切れの商品が販売されており消費者の権益を損なっていると暴露した。10日付工商時報が報じた。
労組の組合員らは、土城店や樹林店、重慶店で購入したという商品やレシートを手に、8月7日に購入したピータンは7月19日に、チョコレートジャムは7月23日に賞味期限を迎えており、シャンプーも期限を4日過ぎていたと訴えた。割れたりカビの生えた質の悪い果物も販売されているとも明かした。
これに対し何黙真・同社全国広報経理は、「組合員らが提示した商品とレシートが本物であるかは分からない」と述べつつ、「商品期限については各店で定期検査を行っているが、時にはミスがあるかもしれないので管理強化を通達する。消費者が期限切れの商品を買っていた場合は返品を受け付ける」と説明した。
なお、解雇された樹林店の労組理事、陳明徳氏は、「組合が残業代を支払うよう要求したら、果物の盗み食いを理由にクビにされた」と不当解雇を訴えている。
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