ニュース 機械 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052039
工作機械の業界団体、台湾区機器工業同業公会(TAMI)が8日発表した7月の機械設備輸出額は18億米ドルで前年同月比0.2%減と、市場の予想に反してマイナス成長となった。9日付工商時報が報じた。
機械設備メーカーは4〜6月の受注額が毎月19億米ドルを推移し、納品が3カ月後のため7〜9月の輸出額に反映すると予想されていた。王正青TAMI秘書長は、出荷遅延や、中国のマイナス成長を前年割れの理由として挙げた。
一方、王秘書長は、米国の景気好転で同国向け7月輸出額は前年同月比18%増えたと指摘。8月の輸出額は全体で19億米ドル以上に回復すると予想した。
台湾の機械設備メーカーは景気の不確定性要素が多いものの、通年の輸出額が前年比1割成長すると楽観している。王秘書長は、今年はウクライナ危機などが欧州景気に影響する他、中韓が年内合意を目指す自由貿易協定(FTA)を締結すれば、韓国メーカーとの競争から中国や東南アジアへの工場移転を迫られると指摘した。
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