ニュース 電子 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052043
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が8日発表した7月の連結売上高は前月比7.6%増、前年同月比24.6%増の649億2,500万台湾元(約2,200億円)で、過去最高を更新した。アップルの次世代プロセッサー「A8」など20ナノメートル製造プロセスの出荷拡大が貢献した。9日付工商時報などが報じた。
同社は、20ナノプロセスを擁する南部科学工業園区(南科)の12インチウエハー工場「Fab14」第6期が7月に量産に入った。20ナノプロセスの売上高構成比は第3四半期に10%に、第4四半期に20%以上に達し、来年は20%以上を維持する見通しだ。
花旗環球証券(シティグループ・グローバル・マーケッツ)は、中国の第4世代(4G)移動通信規格LTEの需要増に伴い、8、9月も増収が続くと予測した。
TSMC傘下の世界先進積体電路(VIS)も、7月売上高が前月比3.8%増、前年同月比7.4%増の20億7,000万元で、過去最高を更新した。同社は、南亜科技子会社の勝普電子の8インチ工場を7月1日に買収した。第3四半期はフル稼働の見通しだ。液晶ディスプレイ(LCD)ドライバIC需要が力強く、電源管理ICも受注が相次ぎ、9月末まで受注見通しが立っている。
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