ニュース 電子 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052046
経営再建を進めるDRAMメーカー、茂徳科技(プロモス・テクノロジーズ)が中部科学工業園区(中科)に保有する12インチウエハー工場は昨年、設備を米ファウンドリー大手のグローバルファウンドリーズ(GF)に売却した後、長期にわたり工場棟が放置されているが、最近業界では、GFの他、台湾積体電路製造(TSMC)やマイクロン・テクノロジー、東芝など台湾、米国、日本の半導体大手メーカーが同工場の買収を視野に視察を行っていると伝えられている。11日付電子時報が報じた。
プロモスの12インチ工場は高規格のクリーンルームが設置されており、設備を搬入すればただちに稼働させることができることから、多くの大手メーカーが購入意欲を示しているとされる。
同工場の売却価格は50億〜60億台湾元(約170億〜200億円)とされ、早ければ8月末に売却先が決定するとみられている。
なお競売を主導するプロモスの債権銀行は、売却価格を引き上げるため、同工場を2〜3カ所に分けて売却する計画とされ、TSMCとマイクロンが落札する可能性が最も高いと予測されている。
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