ニュース 社会 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052047
連続爆発事故があった高雄市は10日も強い降雨が続き、積算降水量は大豪雨(日降水量200ミリ以上)に達した。三多二路、一心一路は深さ4~5メートル、凱旋三路は3メートルの陥没に各3メートルの水がたまり、過去40年間冠水したことのない二聖路沿いでも昨夜未明から家屋の浸水が相次いだ。11日付蘋果日報などが報じた。
冠水が深刻な凱旋路は「満水状態」が続いた(11日=中央社)
高雄市政府は道路冠水を受け、雨水をくみ上げる大型ポンプ車を17台出動した。しかし、凱旋路からくみ上げた雨水が二聖路に注ぎ込み、ひざやふくらはぎの高さまで冠水、土のうを積み上げても家屋への浸水を防ぎ切れず、黄柏霖・高雄市議会議員(国民党)は同市政府に対し、防水どころか排水さえ満足にできないのかと強く批判した。
また、高雄市消防局には変なにおいがするとの市民からの通報が毎日50本以上寄せられており、市民は落ち着いて暮らせない状況だ。
中央気象局は、13、14日まで降雨が続き、その後雨脚は弱まるが、17日まで局地的な豪雨(日降水量130ミリ以上)か大豪雨に見舞われる可能性があると予測している。
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