ニュース 社会 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052048
高雄市中心部で起きた大規模爆発事故で、地下に埋設された排水溝を貫く形で違法に敷設された石化輸送管からプロピレンが漏れ出したことが原因と指摘される中、高雄市仁武区鳳仁路の排水溝内部に違法に設置されたパイプが16本通っていることが住民の指摘で判明した。11日付蘋果日報などが伝えた。
水利局は、所属が不明のパイプについて月末までに判明したい考えだ(9日=中央社)
これについて高雄市政府は当初実態を把握していなかったが、その後の水利局の調査で16本のうち4本は台湾電力(TPC)の高圧線、3本は水道管、2本は軍の石油輸送管であることが分かり、移転計画書を1週間以内に提出するよう指示した。
残る7本の所属は明らかになっていないが、李長栄化学工業(LCYケミカル、栄化)、台湾中油(CPC)、中国石油化学工業開発(CPDC、中石化)は、自社のものではないとしている。
今回発見したパイプについて、環境保護、消防関係者と輸送している物質および安全を確認した後、遅くとも2カ月以内には撤去、移転したい考えを示した。
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