ニュース 石油・化学 作成日:2014年8月11日_記事番号:T00052052
高雄市中心部で起きた大規模爆発事故を受け、高雄地方法院は8日、高雄市政府が申し立てた李長栄化学工業(LCYケミカル、栄化)の資産19億台湾元(約65億円)の仮差し押さえを認可した。9日付工商時報が伝えた。
LCYは自主的に、大社工場を6〜9日の4日間、操業停止としていた(中央社)
LCYは被害補償を目的として、専用口座に6億5,000万元を積み立てたと説明した上で、仮差し押さえの執行は正常な操業に影響を与えかねないと反発。抗告を行う構えだ。
一方、高雄市政府経済発展局(経発局)は8日、LCYが石化輸送管の管理責任を果たしておらず、他の輸送管についても同様の危険が存在するとして、同社大社工場の操業停止を命じた。
LCYは輸送管や生産設備の安全性について見直し、改善措置を講じた上で、今後の輸送管保守点検計画を提出しなければ大社工場の操業を再開できない。LCY側は1日当たり5,100万元の売上減につながると試算している。
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