HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

王品集団、海外展開に向け子会社統合


ニュース 食品 作成日:2008年1月24日_記事番号:T00005208

王品集団、海外展開に向け子会社統合

 
 域内最大のレストランチェーングループ、王品集団はこのほど、ステーキの「台塑牛排」や和風創作料理の「陶板屋」など傘下の子会社全8ブランドの株式を統合し、新会社「王品餐飲」を設立した。これまで傘下8ブランドはそれぞれが独立した子会社として株式を発行してきたが、今後の本格的な海外展開を見据え、グループ全体の資源統合と人材の流通を高めるため、統合を決めたもようだ。新会社の資本金は4億6,000万台湾元(約15億円)で、今年末に5億元まで増資を行う予定。24日付経済日報が伝えた。

 戴勝益同集団董事長は23日、王品は台湾と中国の合計売上高が2011年に100億元を突破し、12年には株式上場を果たすとの見通しを示した。

 創業15年の王品集団は、傘下8ブランドで、台湾に67店、中国に28店を展開している。昨年の中台合わせた売上高は前年比24.1%成長の計43億1,000万元で、今年は店舗数は計122店、売上高は25%成長の54億元を目指すとしている。