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富邦集団、ケーブルテレビ局に買収攻勢


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年1月25日_記事番号:T00005230

富邦集団、ケーブルテレビ局に買収攻勢


 
 富邦集団系列のケーブルテレビ会社、富洋媒体科技は最近、台東地区の東台有線電視事業、花蓮地区の迴瀾有線電視を年代電視台の練台生董事長から買収することで基本合意するなど、地方のケーブルテレビ局に買収攻勢をかけている。2局の買収に成功すれば、契約件数は50万世帯を超え、業界3位の台湾寛頻(65万世帯)に迫ることになる。25日付経済日報が伝えた。
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 東台、迴瀾の契約件数が合計6万世帯。1世帯当たりの買収価格は3万8,000台湾元(約12万6,000円)程度が見込まれ、買収額は合計で23億元余りに達する見通しだ。基本合意に当たる覚書は既に昨年の段階で交わされている。関係者は「交渉は和やかで、最終契約には至っていないが、時間の問題だ」と話している。東台、迴瀾はいずれも未公開株取引市場(興櫃市場)への登録手続きを行っており、株式譲渡は手続き完了後になる見通しだ。