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東陽実業、07年利益成長58%


ニュース その他製造 作成日:2008年1月25日_記事番号:T00005232

東陽実業、07年利益成長58%

 
 自動車部品最大手、バンパー、プラスチック部品の東陽実業は、2007年の税引前利益が11億4,900万台湾元(約37億8,000万円)で、成長率58.4%もの高い数字を記録した。売上高は前年比12.8%増の85億3,500万元だった。25日付経済日報が報じた。
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 東陽実業は、中国投資で一昨年6,000万元以上の赤字を出したが、昨年は黒字転換し、業界トップの利益成長率となった。現在、中国メーカーのOEM(相手先ブランドによる生産)で、新車30車種以上の部品受注があるもよう。今年は中国のアフターマーケット(AM)市場にも積極的に参入していく構えだ。

 自動車部品業界は軒並み好調で、板金大手の台湾開億工業は、売上高が同8.9%増の54億9,900万元、利益が同49%増の1億7,400万元だった。OEM(相手先ブランドによる生産)メーカーの和大工業は、売上高が同13.3%増の23億700万元、利益が同20%増の3億6,000万元で、カー用品を手がける皇田工業は、中国の新車用サンシェード(日よけ)の出荷が好調で、売上高が同10.8%増の11億9,900万元、利益が同38.5%増の2億5,900万元だった。