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神脳国際、3月にWiiを発売か


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年1月28日_記事番号:T00005258

神脳国際、3月にWiiを発売か

 
 神脳国際(セナオ・インターナショナル)の邱致忠総裁は、2月1日から高精細テレビ(HDTV)、3月には任天堂のゲーム機Wiiを正式に発売すると語り、今後通信機器販売から3C(コンピュータ、通信、家電)販売へと転身を図ると表明した。28日付工商時報が伝えた。

 中華電信による出資を受け、同社の携帯電話独占販売権を手に入れたことから、神脳は昨年、売上高194億9,000万台湾元(約642億円)、税引前1株当たり利益(EPS)5.39元と前年比4倍となり、いずれも過去最高を記録した。邱総裁によると、今年は昨年の携帯電話販売台数330万台を350万台へと増やし、域内の携帯電話代理販売シェア50%を目指すとしている。

 携帯電話以外にも、神脳はすでに任天堂Wiiの台湾総代理店、博優公司と商談が成立しているとされ、3月より全土の神脳販売店の一部で発売されるという。

 また、中華電信のマルチメディア・オンデマンド(MOD)ユーザー拡大目標に合わせ、2月から販売店でソニーやパナソニックのHDTVを売り出し、1億円を投じて「中華電信特約販売店」を拡充して、MODキャンペーンを展開する。