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台湾新日化、バイオディーゼル燃料生産を拡大


ニュース その他製造 作成日:2008年1月28日_記事番号:T00005262

台湾新日化、バイオディーゼル燃料生産を拡大

 
 耐斯集団傘下の台湾新日化(TNJC)の張志毓総経理は、原油価格高騰が収まったとしても、バイオディーゼル燃料には温室効果ガス抑制に効果があり時代の趨勢に合致しているとして、生産能力を今年3月に2万リットルまで拡大する考えを示した。28日付経済日報が伝えた。

 また、バイオディーゼル産業発展のため、使用済み食用油、バイオマスエネルギー作物を原料とするほか、海藻など次世代のバイオディーゼル原料の試験的利用を進めるとしている。

 張総経理は、台湾は四方を海に囲まれているため、海藻産業の発展に有利と指摘する。また、海藻はバイオディーゼル燃料の原料として使用できるだけでなく、光合成により二酸化炭素を減らし、さらに大豆やトウモロコシなどをバイオ燃料の原料として使用することによる食物価格上昇の副作用を軽減することができるとしている。