ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

友華、受託製造工場に8億元を投資


ニュース その他製造 作成日:2008年1月28日_記事番号:T00005265

友華、受託製造工場に8億元を投資


 友華生技医薬(オリエント・ユーロファーマ)が、雲林県虎尾鎮に日本や欧州の医薬品査察共同スキーム(PIC/S)や米国食品薬物管理局(FDA)認証基準を満たす新工場を設立する。28日付工商時報が伝えた。

 新工場は第1期工事に8億台湾元(約26億4,000万円)を投入し、今年6月に着工、年末に完成し、来年半ばには量産に入る予定だ。初期段階では内服剤が主で、第2期工事では注射剤か腫瘍治療薬の製造が主となる。蔡正弘董事長は、国際基準を満たす医薬品工場を設立して海外の医薬品メーカーの製品を受託生産するほか、新薬の開発にも取り組み、海外市場を開拓したいとの意向を明らかにした。

 現在の桃園工場は、工場敷地と一部の設備を研究開発(R&D)に使用する以外は、2010年に虎尾工場と合併させる予定だ。昨年の同社の売上高は前年比17.7%増となる26億5,000万元で、今年も15~20%の増加を見込んでいる。?