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歌林、今年の売上高3割増へ


ニュース 家電 作成日:2008年1月28日_記事番号:T00005266

歌林、今年の売上高3割増へ


 家電大手、歌林集団(コリン)の劉啓烈董事長は、今年の液晶テレビの販売台数を150万台、グループ全体の目標売上高を昨年比3割増の212億台湾元(約700億円)に置く方針を明らかにした。28日付経済日報が報じた。
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 同社の米オレビア社向けのOEM(相手先ブランドによる生産)製品など、昨年の液晶テレビの販売台数は120万台に上り、3年連続で2倍増を記録した。しかし、今年は米国のサブプライムローン問題やエネルギー価格の高騰、米ドル安、米国大統領選挙、台湾総統選挙、中台関係などさまざまな不確定要素が横たわっているため、「安定成長、注意しつつ楽観」を経営方針として、管理を重点に安定重視で成長を求める。

 オレビアブランドの液晶テレビは、今年下半期に欧州市場でも販売を始める計画だ。中国では同ブランドで32、42、47インチ型を主力としているが、52インチ型もラインナップに加える可能性があるとしている。