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馬候補「グリーンカードを以前取得」、謝候補の追及で認める


ニュース 政治 作成日:2008年1月29日_記事番号:T00005277

馬候補「グリーンカードを以前取得」、謝候補の追及で認める


 民進党の総統選公認候補、謝長廷主席から米国グリーンカード所有の有無について追及を受けた国民党の馬英九総統候補は28日夜、緊急記者会見を開き、「米国留学時代に学資ローン申請と就業実習のために取得したが、20年以上前に放棄した」と、以前保有していたことを認めた。馬候補は27日、スポークスマンを通じて「所有していない」とのみ説明しており、誠実さに欠けると批判が起きている。中国ラジオなどが29日伝えた。

 馬候補は29日、「すでに放棄しているのだから(『所有していない』との言葉に)矛盾はない」と、説明を覆したわけではないことを強調した。しかし謝候補は追及の手を緩めず同日、「いつ、どのように放棄したかを証明する証拠を2日以内に提示」するよう要求した。

 在台米国協会(AIT)によると、米国移民法の規定では、1年以上米国を離れ、再入国許可を申請しなかったた場合、グリーンカードは自動的に失効するという。

 また、米国のパスポートを保持している長女について馬候補は、「すでに成人しており、(パスポートを放棄するか否かは)本人の考えを尊重する」と語った。