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内閣総辞職撤回、「原則的に全閣僚留任」=張行政院長


ニュース 政治 作成日:2008年1月29日_記事番号:T00005279

内閣総辞職撤回、「原則的に全閣僚留任」=張行政院長

 
 陳水扁総統は28日、24日に張俊雄行政院長により提出された内閣総辞職の辞表を行政院に差し戻した。これによって張行政院長の留任が確定した。張行政院長は29日、邱義仁副院長、陳景峻秘書長、謝志偉新聞局長らとともに記者会見を開き、閣僚メンバーについて一部立法委員に転出となる者を除き、原則全員留任とする方針を示した。29日付中央社などが報じた。

 張行政院長は行政院の慣例に従い立法委員選挙後、総辞職を表明したが、これは総統の憲法上の権利である行政院長任命権を尊重したもので、また総統による辞表差し戻しも憲法にのっとった措置だと指摘した。また3月22日に行われる総統選において、民進党、国民党いずれの候補者が当選しても、内閣は3カ月余りで辞職することになり、政局安定のため留任を決めたと強調した。