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中国の銀行への出資、解禁秒読みに


ニュース 金融 作成日:2008年1月29日_記事番号:T00005285

中国の銀行への出資、解禁秒読みに


 行政院金融監督管理委員会(金管会)の胡勝正主任委員は28日、台湾の金融機関による中国の銀行への出資解禁について、「あと一歩を残すだけだ」と述べ、中台双方の監督機関による確認作業が完了すれば早期に解禁が可能との認識を示した。29日付経済日報が伝えた。

 富邦金融控股は既に中国のアモイ銀行に20%出資することで合意しており、金融当局による解禁を待っている段階だ。

 金管会は現在、香港を通じた監督体制の構築に向け、香港当局と大詰めの調整作業を行っているとされる。解禁後は、香港子会社を通じた投資が認められる見通しだ。

 胡主任委員は総統選前にも解禁されるかとの問いに直接答えず、「協議は順調に進んでいる」とコメントした。