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亜智科技、独マンツが株式70%を取得へ


ニュース 電子 作成日:2008年1月29日_記事番号:T00005300

亜智科技、独マンツが株式70%を取得へ

 
 独自動化設備大手のマンツ・オートメーションはこのほど、香港子会社を通じ、プリント基板用ウエットプロセス装置大手の亜智科技(インテック・マシーンズ)の株式取得を開始した。16億台湾元(約53億円)を投じ、最大で70%の株式を取得する意向だ。亜智科技が28日、明らかにした。

 29日付経済日報によると、マンツは、亜智科技の藍国慶董事長や同社最大株主の亜洲聯網科技から株式譲渡を受けることで同意を得ており、マンツによる経営権獲得は確実な情勢だ。

 マンツは28日から3月17日までの間に1株当たり37元で、亜智科技の株式を35~70%取得する。取得価格は28日の亜智科技の株価を27.8%上回る水準。

 マンツは1987年設立で、液晶パネル生産工程の自動化設備を手掛けており、台湾でのシェアも高い。一方、亜智科技はウエットプロセス装置だけでなく、平面液晶ディスプレイやタッチパネルなどの生産設備にも進出している。