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08年GDP成長率、台経院が4.29%に下方修正


ニュース その他分野 作成日:2008年1月30日_記事番号:T00005310

08年GDP成長率、台経院が4.29%に下方修正

 
 台湾経済研究院(台経院)は29日、最新の景気予測を発表し、台湾の今年の実質GDP(域内総生産)成長率を5.10%から4.29%に下方修正した。しかし、1月に同研究院が実施したアンケート調査では、今年上半期「景気が良くなる」と答えた企業の割合が9.3ポイント増えており、企業が今年の景気先行きを明るいととらえていることが分かった。29日付聯合晩報が伝えた。

 台経院によると、実質GDP成長率の修正は、米国景気後退の影響、昨年の成長率が5%以上と高かったことが理由としているが、依然4%以上の成長率を維持するとしている。

 また、同研究院のアンケート調査によると今年上半期「景気が良くなる」と答えた企業の割合は11月の22%から31.3%に上昇し、「悪くなる」と答えた企業の割合は20.4%から14.1%に減少した。台経院では、民間消費金融や雇用状況が好転し、銀行による消費者信用貸付の緊縮政策が緩み、消費成長率は昨年の2.75%から今年は2.96%となると予測している。