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台湾の消費者信頼感指数、アジア・太平洋地区で最低


ニュース その他分野 作成日:2008年1月30日_記事番号:T00005311

台湾の消費者信頼感指数、アジア・太平洋地区で最低

 
 マスターカード・インターナショナルは29日、2008年上半期の消費者信頼感指数を発表した。台湾は、アジア太平洋地域13市場で最低の29.7ポイントとなった。30日付中国時報が伝えた。
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 同調査では、「就業」「生活品質」「株式」「収入」「経済」について消費者に今後半年間の消費に対する見方を調査したが、台湾は「就業」と「生活品質」で指数が最低となり、今年上半期の消費には悲観的な見方が大勢を占めた。

 またマスターカードは小売業消費成長率についても調査を行い、ここでも台湾は、香港の10.5%、中国の12.8%に比べ、成長率わずか2.9%の低さとなった。

 マスターカードの江威娜台湾地区総経理は、同調査が今月12日の立法委員選前に実施されたこともあり、国民党が大勝した現在、再調査を行えばより改善した数値が出るとの見方を示した。