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土地銀、金利上昇で住宅ローン顧客に支援策


ニュース 金融 作成日:2008年1月30日_記事番号:T00005315

土地銀、金利上昇で住宅ローン顧客に支援策


 土地銀行は、金利上昇による住宅ローン顧客への負担増を軽減するため、返済完了が近い顧客を対象に返済期限の延長を含む支援策を導入することを決めた。30日付工商時報が伝えた。

 同行は20年の住宅ローンの返済期限を30年まで延長するほか、利払いのみで元金支払いを猶予する期間を現在の3年から5年に延長する。また、元金の30%に関しては、返済期間の最後まで支払いを繰り延べることを認める。

 同行の昨年末現在の住宅ローン残高は5,800億台湾元(約1兆9,100億円)、住宅ローン契約数は33万8000件に上り、いずれも業界最大手。

 住宅ローン2位の合作金庫銀行も「同様の形で問題を処理したい」としており、銀行業界の追随の動きが広がりそうだ。