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茂徳、技術提携先を模索


ニュース 電子 作成日:2008年1月30日_記事番号:T00005330

茂徳、技術提携先を模索


 茂徳科技(プロモス・テクノロジーズ)は29日法人説明会を開き、今年下半期からオファー価格が利益水準以上まで回復するという見解や、大手メーカーと技術提携を結ぶ意向を明らかにした。30日付工商時報が伝えた。
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 同社は昨年第4四半期、90億台湾元(約300億円)以上と予測されていた損失額を49億元に抑えた。今年第1四半期、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)市場は軟調が続き、ビット成長率は10%以下と予測、第2四半期は小幅に反発し、第3四半期以降、各社の支出削減効果が表れて市況が好転し、DDR2のオファー価格も利益水準を超えるとみている。

 昨年の資本支出は18億4,000万米ドルで、今年は6~8億ドルの計画だ。今年上半期中に技術提携交渉をまとめたい意向で、米マイクロン・テクノロジーやエルピーダメモリなどと接触しているが、韓国ハイニックスとの提携継続も否定できないとしている。