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益通、原料供給でエム・セテックと契約締結


ニュース その他製造 作成日:2008年1月31日_記事番号:T00005350

益通、原料供給でエム・セテックと契約締結


 太陽電池大手、益通光電(Eトン・ソーラー)は30日、提携パートナーで太陽光シリコンウエハー製造で日本最大手のエム・セテックと、多結晶シリコン1,000万トンの供給について契約を結んだと発表した。4月1日から供給が始まる。多結晶シリコン1,000万トンは、太陽電池100メガワット(MW)分に相当し、益通の原料確保率上昇に貢献する。31日付経済日報が伝えた。

 エム・セテックは、益通の出資を得て多結晶シリコン生産準備を昨年末に終えており、今年は3,000万トンの生産能力を発揮するとみられる。

 益通の蔡進耀総経理は、エム・セテックが独自開発した「改良式シーメンス法」で生産を行っており、すでに第1段階の量産設備が設置済みで、現在日産10トンに達していると明らかにした。

 益通では今年、太陽電池生産量を昨年の70MWから150MWまで増やすことを目標としており、今回の契約はその8割前後の原料を占めることになる。