ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

裕隆集団、台湾マツダ元総裁をヘッドハンティング


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2008年1月31日_記事番号:T00005354

裕隆集団、台湾マツダ元総裁をヘッドハンティング


 裕隆集団の厳凱泰執行長(CEO)は30日、台湾マツダ総裁、ジャガー台湾総裁、福特六和汽車営銷処副総経理などを歴任した胡開昌氏(60)を執行長顧問としてヘッドハンティングしたと発表した。同集団が外部から招聘した人材としては近年最も優れた経歴で、業界の反響を呼んでいる。31日付経済日報が報じた。

 胡氏は福特集団での経歴が30年以上と最も長く、「全塁打(ホームラン)」「天王星」「TX5」などの人気車種を市場に送り出し、同社を7年連続で販売台数1位に導いた。 

 台湾マツダ在職中は、「日本の細やかな文化」のブランドイメージを打ち立て、同社の市場シェアを1%から7%に引き上げて上位5位入りを実現させた。

 また、ジャガー台湾でも売り上げを倍増させるなど、華々しい経歴を持ち、裕隆集団でも活躍が期待される。 

 胡氏は2005年10月に福特集団豪華車事業部大中華区総裁に転じた後、昨年8月でいったん引退していた。