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HTC、Q1売上高35%増を予測


ニュース 電子 作成日:2008年1月31日_記事番号:T00005360

HTC、Q1売上高35%増を予測

 
 宏達国際電子(HTC)は30日、オンライン法人説明会で、今年第1四半期の売上高は前期比15~20%減となるが、昨年同期比では約35%増、通年では前年比20~30%増となるという見通しを明らかにした。今月の売上高は前月比小幅減の100億~110億台湾元(約330億~363億5,000万円)と予測される。31日付経済日報が伝えた。

 同社は、自社ブランドを主とした企業への転換を目指し、今年はODM(相手先ブランドで設計から製造までを担当)業務を10%程度に抑える計画で、ブランド戦略の上では重要な1年となる。6月末にはこれまでのタッチシリーズとは一線を画す新シリーズを発売、第4四半期にはグーグルのオープンプラットフォーム、アンドロイドを採用した新型携帯電話を発売する予定で、今年の携帯電話の出荷台数は1,000万台を超える可能性もあるという。

 春節(旧正月)後、上海の浦東地区で生産能力100万台の新工場を着工し、早ければ9月にも完成する予定だ。