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華航園区が起工、来年からの使用を予定


ニュース 運輸 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005377

華航園区が起工、来年からの使用を予定


 中華航空が45億台湾元(約148億円)を投じて桃園航空自由貿易港区に新経営本部を建設する「華航園区計画」が31日起工した。2009年末の竣工、稼働を予定しており、長年待ち望まれた桃園国際空港の「航空城」開発がようやく動き出した。2月1日付経済日報が伝えた。

 「華航園区」は旧「過境旅館(トランジットホテル)」跡地に位置し、敷地面積は4.7ヘクタール。華航の計画では、園区の総面積3万3,000坪に、4棟のビルを建設し、それぞれ経営総本部、模擬飛行訓練センター、乗務員の活動および訓練センター、およびノボテル空港ホテルとして使用する。

 桃園県は、自由貿易港区、空港専用区、航空産業用区、経済貿易展覧園区など八大園区からなる「航空城」開発を計画している。特に自由貿易港区にはフェデックスがワールドサービスセンターおよびリージョナル・ディストリビューション・センター(RDC)の設置を宣言し、DHLも2億1,000万元を投じた配送センターの拡充(今年末竣工予定)を発表している。