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旺旺の食品事業、香港で分離上場へ


ニュース 食品 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005383

旺旺の食品事業、香港で分離上場へ


 食品事業を主力とする旺旺控股は、食品事業を分離し、今月末にも香港で新規株式公開(IPO)を行う。調達金額は94億香港ドル(約1,283億5,000万円)と市場予測を上回り、昨年上場した統一企業中国控股の2倍以上に達する見通しだ。1日付工商時報が伝えた。

 旺旺は31日に香港取引所の上場ヒアリングを終え、来週にもロードショーを行う予定だ。旺旺は昨年、シンガポールでの上場を廃止して以降、食品事業の香港上場に向けた準備を進めてきた。

 上場資産はスナック菓子や飲料など本業の食品事業で、不動産、ホテルなど非中核資産は除外される。香港市場では春節(旧正月)連休明け初の新規上場となる見通しだ。

 旺旺の2006年の売上高は前年比27%増の66億香港ドルで、税引き前利益は同19%増の12億香港ドルだった。07年上期も中国市場での需要拡大を受け、前年同期比18%の増益を達成している。