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華宝の携帯電話出荷、2割増の6千万台を目標


ニュース 電子 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005389

華宝の携帯電話出荷、2割増の6千万台を目標


 携帯電話ODM(相手先ブランドで設計から製造までを担当)最大手の華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)の陳瑞聡董事長は31日、2008年の携帯電話の目標出荷台数について、前年比20~25%増の6,000万台という数字を示した。1日付工商時報が報じた。

 陳董事長は、今年は売上高、利益、出荷台数で四半期ごとに前四半期を上回ることを目標とし、昨年の業績不調を取引先や社員にわびた。また、今年のパネル業界の景気について、好調は10月までは続くと予測を示した。

 昨年の同社の出荷台数は、主要顧客のモトローラの不振からマイナス成長となり、モトローラからの受注増を見込んで昨年建設した中国の南京第2工場は、今年第2四半期からやっと量産に入る予定だ。

 また、ベトナムへの進出計画について、親会社であるノートブック型パソコン(ノートPC)受託生産2位の仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が供給チェーンを確立した後の、2~3年後のことだと説明した。