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中華電信、電子地図に参入


ニュース 電子 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005391

中華電信、電子地図に参入


 中華電信は31日、電子地図ソフトの「PaPa GO!」を展開する勤崴科技(キングウエイ・テクノロジ-)と共同出資で、新会社の勤崴国際科技を設立したと発表した。中華電信は7,000万台湾元(約23億2,000万円)を出資し、出資比率は33.4%。勤崴国際は先月半ばに既に登記を済ませており、勤崴科技の柯應鴻董事長が董事長と総経理を兼任する。勤崴科技は近く、業務を終了する。1日付工商時報が報じた。

 今回の出資による正式に電子地図および全地球測位システム(GPS)市場に参入した中華電信は、膨大な企業や商業施設などのデータを活用した付加価値の高い携帯電話サービスを提供して、テレマティクス推進を加速させたいとしている。

 昨年7月にはオランダの大手電子地図プロバイダー、テレアトラスが康訊科技を買収し、テレアトラス台湾を設立しており、地場の電子地図企業に高額の出資が行われた2件目のケースとなった。