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奇美電、8.5世代工場計画を発表


ニュース 電子 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005392

奇美電、8.5世代工場計画を発表

 
 奇美電子(CMO)は31日、南部科学工業園区高雄園区(高雄県路竹郷)に第8.5世代パネル工場の建設を計画しており、今年の資本支出額を当初予定の650億台湾元(約2,160億円)から1,000億元に上方修正したことを発表した。新工場は年末に設備を設置し、来年下半期から量産を開始する予定で、初期段階の生産能力は3万枚の計画だ。1日付工商時報が伝えた。

 同社の昨年の通年売上高は初めて3,000億元を超え、利益は360億元だった。昨年第4四半期は、生産能力を大幅に超える512万枚の液晶テレビ用パネルを出荷し、粗利益率は27.1%、純利益は同期だけで200億元に達した。 

 今年は1月が谷底となる見込みで、第1四半期の出荷量は前期比5~6%減、液晶テレビ用パネルは在庫不足から前期比12%減の450万枚となり、通年では前年比20%増の1,800万枚となる見通しだ。