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封止・検査は段階的に好転、日月光が予測


ニュース 電子 作成日:2008年2月1日_記事番号:T00005393

封止・検査は段階的に好転、日月光が予測

 
 半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)世界最大手、日月光半導体(ASE)の董宏思財務長は31日の法人説明会で、2008年の同業界の景気の見直しについて、現在は「健全」といえ、今後は「徐々に成長する」と語った。1日付経済日報が報じた。
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 董財務長は、顧客の発注は慎重だが在庫量は健全といえ、第1四半期は谷底だが第2四半期に増加に転じ、第3四半期は成長力が最も大きくなると強調した。

 オフシーズンの第1四半期は、売上高が前期比で12~14%減少、従業員に対する自社株式の現物支給(分紅)の経費計上義務化を受けて、粗利益率は25~26%まで減少する見通しだ。
 
 通年の資本支出は昨年並の4~4.5億米ドルの計画で、半分を中国の生産能力拡大に充てる。8インチウエハーのパッケージ生産能力は、現在の8万5,000枚から10万枚に、12インチは2万枚から4万枚まで拡大する予定だ。