ニュース その他分野 作成日:2014年11月21日_記事番号:T00053970
大手求人求職情報サイト、1111人力銀行が20日発表したサラリーパーソンを対象に行った勤務先に関するアンケート調査によると、自分の勤める職場について67%が「幸せではない」と回答したことが分かった。幸せではないと感じる理由の上位は▽給与が低い▽昇進制度が不明確▽福利厚生が良くない──で、95%が転職を考えていた。21日付中国時報などが報じた。
ただ、幸福度の及第点を60点として「自分の勤務先は何点か」と聞いたところ、平均58点と合格ラインをわずかに下回る程度だった。地域別では北部が最も高く、南部、中部と続いた。
幸福度を産業別にみると、「教育・政府・団体」「工商サービス」に従事するサラリーパーソンの幸福度は比較的高く、「従来型産業・製造業」「通信・ハイテク業」が低かった。
李大華・同社公関総監は、教育・政府・団体は安定した職業というイメージに加え、福利厚生の制度が整っていることが理由と分析。金融業が主体の工商サービスも給与、福利厚生ともに良い上、金融商品の優待が多いことも付加価値を高めていると指摘した。
一方、従来型産業・製造業は工場の職場環境がオフィスに劣ることや、通信・ハイテク業は就業時間が長いことが幸福度を下げていると説明した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722