ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

中国政府、専門職の台湾訪問認可を凍結


ニュース 政治 作成日:2008年2月12日_記事番号:T00005408

中国政府、専門職の台湾訪問認可を凍結


 中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)が、今年1月1日から台湾総統選挙の投票日(3月22日)まで公務員など専門職の台湾渡航審査作業を凍結したことが分かった。この結果、台湾側が訪問を認めた4,000人の中国人は渡航が不可能になった。12日付経済日報が伝えた。

 中華民国旅行公会によると、国台弁は台湾総統選挙に不必要な影響を与えることを避けるためと理由を説明しているという。ただ、昨年末までに認可された団体は渡航が認められるという。

 中国の専門職交流訪問団の台湾渡航申請は、その性質により、経済部、行政院文化建設委員会、交通部などが審査を行う。特殊なケースでは内政部や行政院大陸委員会などによる合同審査委員会が可否を判断する。認可が下りると、受け入れ機関から中国側に招待状が発行され、これを受け中国側機関は国台弁に渡航認可を申請することになっている。