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アパレル各社、ベトナム生産を増強


ニュース その他製造 作成日:2008年2月12日_記事番号:T00005420

アパレル各社、ベトナム生産を増強


 中国の投資環境悪化を受け、域内アパレルメーカーがベトナムでの生産を強化する動きが強まっている。12日付工商時報が報じた。
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 大手の台南企業は、今年ベトナムの生産ラインを10万スピンドル拡大し、年産能力52万スピンドルを目指す。これにより、今年のベトナム工場の利益は2~5割成長の5~6億台湾元(約16億~20億円)で、過去最高になるとアナリストは予測している。

 儒鴻企業(エクラット・テキスタイル)のベトナム工場は、上半期に黒字転換し、今年の月産能力は60万トンに到達すると予測する。

 聚陽実業(マカロット・インダストリアル)は、現在ベトナム北部の生産拠点の年産能力は25万ダースだ。今年はベトナム南部に自社工場を設立し、60万ダース以上の年産能力拡大を見込む。

 染色助剤などを手掛ける福盈科技化学(ジンテックス・コーポレーション)は、月産能力600万トンの工場を建設予定で、早ければ第3四半期に量産を開始する。