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コーニング、台中工場を拡充


ニュース その他製造 作成日:2008年2月12日_記事番号:T00005421

コーニング、台中工場を拡充


 ガラス基板最大手の米コーニングが、4億5,300万米ドルを投じて、台中の液晶ディスプレイ向けガラス基板工場を拡充すると発表した。来年第1四半期にも50インチ以上の液晶テレビパネル向けの第8世代ガラス基板の量産を開始し、来年末まで継続的に生産能力を拡充していく計画だ。12日付経済日報が伝えた。

 今回の拡充計画は、同社が2006年に台中工場を設立して以来、4度目となる。ディスプレイ・サーチの調査によると、コーニングは世界のガラス基板市場シェアで50%以上を占めている。しかし、域内のパネル製造大手、友達光電(AUO)は第7世代ガラス基板の55%を、奇美電子(CMO)は80%を、旭硝子から調達しているという。

 コーニングは今年第1四半期、生産ラインをフル稼働させ、パネルメーカーの強い需要に応える構えで、出荷量は昨年第4半期と同程度を見込んでいる。