ニュース 電子 作成日:2014年12月8日_記事番号:T00054267
産業用コンピューター(IPC)向けネットワーク・セキュリティー・プラットフォームを手掛ける瑞祺電通(CASwell)は5日、役員改選を行い、鴻海精密工業傘下の樺漢科技(Ennoconn)が派遣する朱復銓氏が董事長に就任した他、董事2席を獲得。これにより鴻海と瑞祺電の資本提携が正式に成立した形となった。朱・新董事長は「目標は2年以内に産業用コンピューター向けネットワーク・セキュリティー分野で最大手になることだ」と抱負を語った。8日付工商時報が報じた。
証券会社によると、鴻海からの出資を受けて瑞祺電は、既に大口顧客3〜4社から引き合いを受けており、来年第2〜3四半期にも売上高への貢献が見込まれるという。
朱・新董事長は、鴻海は現在、中国において昆山工場と深圳工場で産業用コンピューターを生産しているが、瑞祺電は今後、全面的に昆山工場へ移転することになると語った。
なお瑞祺電の今年1〜10月の売上高は前年同期比21.99%増の21億3,100万台湾元(約83億円)。
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