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UMCの1月売上高、前月比2.9%減


ニュース 電子 作成日:2008年2月12日_記事番号:T00005427

UMCの1月売上高、前月比2.9%減


 ファウンドリー大手の聯華電子(UMC)の1月の売上高は82億1,600万台湾元(約275億5,000万円)で、前月比で2.93%減少した。証券会社では2月の売上高は80億元を下回り、3月から回復するとみている。6日付経済日報が報じた。

 第1四半期、同社の生産ライン利用率は約7割まで下落し、ウエハー出荷枚数は前期比14~15%下落する。ウエハーの平均単価は前期並みか1%増の見込みで、第1四半期の予想売上高は245億元となっている。先日の法人説明会では、今四半期の粗利益率は12~13%、本業では小幅な赤字になるという見通しを明らかにしている。

 同社は「下半期に売上高の50%を65ナノ製品で占める」という目標を立てている。主要顧客の米ザイリンクスが近く65ナノメートルの「Virtex-5」シリーズで3種類の新製品を展開するため、この目標の達成に寄与するとみている。