ニュース 電子 作成日:2014年12月8日_記事番号:T00054271
液晶パネル大手、友達光電(AUO)が5日発表した11月連結売上高は前月比6%減、前年同月比1.8%減の347億7,300万台湾元(約1,360億円)となった。10インチ以上の大型パネルの出荷枚数は971万枚(前月比6.1%減)、10インチ未満の中小型パネル出荷は約1,348万枚(同17.3%減)だった。6日付工商時報が報じた。
10月は直近1年で最高の売上高を記録したものの、11月は一転非需要期を迎え、ノートパソコンなどIT製品用パネルが在庫調整で振るわず、中小型パネルの出荷も落ち込んだため売上減に転じた。
AUOは11月に行った業績説明会で、第4四半期は業績、受注の見通しが良く、生産ライン稼働率は全体で90%以上を維持できるとの見通しを示していた。市場関係者はこれについて、サムスン電子、LGエレクトロニクスからのテレビ用パネルの旺盛な引き合いによって、パネル需要と価格を支えると指摘した。
証券会社は、同社は第4四半期に1,000億元以上の売上高を維持し、一定以上の利益を計上できるとみている。
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