ニュース 電子 作成日:2014年12月8日_記事番号:T00054273
パソコン大手、華碩電脳(ASUS)の沈振来執行長は、来年タブレット端末の主力製品を3シリーズから2シリーズに絞り込むことで、販売台数は前年比2割増、1,200万台以上を回復させると述べた。タブレット市場が低迷する中、台湾ブランドで初めての製品ラインアップ見直しだ。「選択と集中」によって、PC・タブレット・スマートフォンの3イン1市場首位を維持する狙いのようだ。8日付経済日報が報じた。
ASUSは資訊月(ITマンス)でタブレットが1,000台以上売れた(6日=中央社)
ASUSは今年、▽Transformer Pad▽Fonepad▽MeMO Pad──が中心だったが、来年は▽Transformer Pad▽Zen Pad──に注力するようだ。生産委託先は、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)と和碩聯合科技(ペガトロン)に集中させ、一部を緯創資通(ウィストロン)、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)に発注するとみられる。
ASUSの今年のタブレット販売目標は940万台で、昨年の1,200万台より22%少ない。市場調査会社、IDCの予測によると、タブレット最大手のアップルは今年のiPad出荷が前年比12.7%減と初めてマイナス成長に陥り、市場全体も7.2%増と従来の2桁成長から減速する見通しだ。
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