ニュース 社会 作成日:2014年12月9日_記事番号:T00054277
羅瑩雪法務部長は8日、法務部矯正署が刑務所で服役中の受刑者に病気療養での仮釈放を認めるかどうかを検討する鑑定小委員会に、医療関係者や受刑者家族が推薦する医師を加えるべきだとの認識を示した。羅法務部長の発言は、汚職事件で服役中の陳水扁前総統の仮釈放に道を開いたものと受け止められている。9日付自由時報が伝えた。
陳前総統の母、陳李慎さん(中)も涙ながらに釈放を訴えた(9日=中央社)
国民党政権は、先月の統一地方選で惨敗後、野党民進党が長年求めてきた陳前総統の仮釈放に前向きな姿勢を示すようになった。
羅法務部長の発言は、表面上は陳前総統を直接指したものではないが、陳前総統の仮釈放が近く認められるのではないかとの見方が急速に高まっている。
毛治国行政院長も8日、記者団に対し、「(陳前総統の仮釈放は)長期にわたり各方面が関心を持っている問題で、政府も人道の原則を考慮すべきだ」とし、法務部が既に検討に着手したことを明らかにした。
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