ニュース その他分野 作成日:2014年12月9日_記事番号:T00054279
水不足の深刻化を受けて台南市の工業園区で対策が急がれている。南部科学工業園区(南科)では既に進出メーカーに対し3%の用水量削減を要求しているが、8日に緊急対策会議を開き、同措置が実行されているかどうかを今後2週間ごとに点検することを決めた。また安平工業区では11日に用水量の多い進出メーカー10社を召集して節水計画を話し合う他、台南科技工業区でも用水量の追跡調査などを実施する。9日付工商時報が報じた。
1日当たりの総用水量が13万3,000トンに上る南科ではさらに今後、工業用水の供給量を20%削減する第3段階の給水制限が取られ、外部からの水調達に迫られた場合に備え、給水設備の設置準備を進める方針だ。
また台南科技工業区の1日当たり総用水量は1万5,000〜1万6,000トンと、水道事業者の台湾自来水(台水)による割り当て分の3分の1弱にとどまっているが、比較的用水量の多い日本メーカーに対し、今後、節水措置が必要となった場合は率先して用水量の引き下げを行うよう求める通達を出している。
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