ニュース 政治 作成日:2014年12月9日_記事番号:T00054280
台北市長選で当選した柯文哲氏(無所属)は就任を控え、同時に当選した地方首長や政党幹部を訪ね、積極的に「根回し」を進めている。今週は政党幹部と相次いで会う予定で、8日には親民党の宋楚瑜主席と非公開で会談した。9日付蘋果日報が伝えた。
柯氏(左)に対し宋主席(右)は、「執刀医は早急な意思決定が求められるが、政治家は周到な計画が必要なこともある」とアドバイスした(8日=中央社)
会談後に記者会見した柯氏は、宋主席に台北市政府の「首席顧問」としての協力を求めたことを明らかにした。
柯氏が台北~宜蘭間の鉄道直線化で、翡翠ダムを通過する案を主張していることについて、宋主席は「柯氏は効率を重視する一方、環境を破壊してはならないと考えている。環境保護を犠牲にしない範囲で時間を短縮できないかということではないか」とそばにいた柯氏に話し掛け、「顧問としてさっそく効果を発揮したようだ」とご満悦だった。
柯氏は9日に台湾団結聯盟(台聯)の黄昆輝主席、12日に李登輝元総統、23日に服役中の陳水扁前総統を訪ねる予定だ。
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