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輸出品622品目の関税還付、4月から廃止


ニュース その他分野 作成日:2008年2月13日_記事番号:T00005446

輸出品622品目の関税還付、4月から廃止

 
 財政部は12日、輸出品を対象に原材料輸入時の関税を払い戻す還付制度の対象から化粧品、医薬品、鉄鋼製品など622品目を除外すると発表した。4月1日から実施する。関税率の引き下げに伴い、還付制度の実効性が薄れた品目について、財政部は1984年から段階的に還付制度を縮小しており、今回が8回目の除外リスト発表となる。13日付経済日報が伝えた。

 今回の措置で、輸入関税の対象8,848品目のうち、還付制度の対象とならない品目は5,721品目となり、品目数全体の64.7%に達した。

 財政部関税司は、還付制度の対象外となるのは、輸入関税が5%以下の品目で、「通関関連の行政手続きを簡素化するのが目的」と説明している。

 今回の新たに対象外となるのはこのほか、冷凍アスパラガス、チーズ、そば、アワ、昆布、寒天、ココアパウダー、粗ヒマワリ油、乳幼児用食品、ミネラルウォーター、ビール、炭酸飲料、抗生物質、栄養・イオン液、漢方製剤など。