ニュース 自動車・二輪車 作成日:2014年12月19日_記事番号:T00054504
自動車の国際展示会、2015台北新車大展(オートショー)が今月26~29日に台北世界貿易センター展覧1館(台北世貿1館)で開催される。自動車買い替えムードが高まる中、過去最多の来場者数が予想されている。当日の入場料は200台湾元(約760円)。19日付工商時報が報じた。
今年のオートショーでは、自動車ブランド18社以上が数百種の新車を出展する。
台湾馬自達汽車(マツダモーター台湾、MMT)は台湾で初めて、日本仕様の輸入に切り替えた新型セダン「マツダ3」(日本名アクセラ)を展示する。マツダ台湾は今年7月に直営販社を設立後で初の出展となる。
中華汽車工業(チャイナ・モーター)は、三菱自動車の世界初のプラグインハイブリッド(PHEV)SUV(スポーツ用多目的車)、「アウトランダーPHEV」を展示する。
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