ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2008年2月13日_記事番号:T00005457
中国鋼鉄が住友金属工業と合弁で、ベトナム南部バリアブンタウ省に建設を計画している鋼板工場をめぐり、中国鋼鉄の林文淵董事長はこのほど、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と会談し、着工に向け基本的な了解を得た。同社幹部は「ベトナム側の法的な投資手続きを完了すれば、直ちに着工が可能だ」との認識を示した。
同工場は冷延・めっき・電磁鋼板を中心とした薄形鋼板の生産を行うもので、投資額は11億5,000万米ドル。年産規模は170万トン。生産開始は2011年を予定している。
一方、義聯集団(Eユナイテッド・グループ)は、聚亨集団(タイクーンズ・グループ)と合弁でベトナム中部クアンガイ省に建設中の製鉄所「広聯大鋼廠」について、年産規模を当初計画の200万トンから500万トンを拡大する計画がベトナム政府に認可された。初期投資額は16億5,000万米ドル。同製鉄所はベトナムで初めて高炉設備を備えた製鉄所となる。
義聯集団の林義守董事長は「生産能力の拡大のほか、港湾建設計画も同時に認められた。計画は順調に進んでいる」と述べた。
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