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自動車販売台数、1月は大幅17%減


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2008年2月13日_記事番号:T00005459

自動車販売台数、1月は大幅17%減


 交通部数拠所の統計によると、ハイシーズンに当たる1月の新車販売台数は、わずか3万5,000台にとどまって昨年同期比17%の大幅減となり、過去20年来最低となった。通年でも最低限の需要とされる30万台のラインを突破できる保障はなくなったとの見方が強まっている。
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 例年、1月は1年を通じて最も販売台数多い月で、その年の自動車市場を占う重要な指標として位置付けられている。1月の販売台数を基にした関係者の推算では、今年通年の販売台数は谷底と言われた昨年の32万6,000台を下回る28万台となり、自動車市場回復に寄せる業界関係者の期待に冷や水を浴びせた格好だ。

 落ち込みの主な原因は、一般中流家庭を客層とする1,600~2,000ccの中型域内産セダンの販売台数が昨年比37%減の不振となったこととみられ、今後同タイプの動向が、市場回復の鍵となる。

 8大ブランドのほとんどが成長率マイナスを記録する中、台湾ホンダだけは人気レジャー車CR-Vの販売台数が2倍となるなど、1月の販売台数は昨年比51.9%増の3,431台と単月の過去最高を記録し、1社のみ気を吐いた。13日付経済日報などが伝えた。